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このページの情報は 2006年3月28日4時23分 時点のものです。 |
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非常識な成功法則―お金と自由をもたらす8つの習慣
『あなたの会社が90日で儲かる!』『口コミ伝染病』などで知られる実践マーケター神田昌典による、ひと味違った成功法則。 著者は、大学卒業後、外務省に入省。その後ペンシルバニア大学ウォートンスクールでMBAを取得し、コンサルティング会社、外資系家電メーカーを経て、現在のコンサルティング会社を設立した。本人の体験や3000社にのぼる顧客企業の成功事例などをもとに、ありきたりの成功法則を否定し、凡人が成功するために必要な心構えや行動について、意見を述べている。 本書は、誰もが持っている「悪」の感情のエネルギーを利用し、まずは「心」よりも「金」に優先順位を置くことをすすめる。通常の道徳観からはタブーとも思われるような論が展開されているが、著者自身がこの「悪」のエネルギーを利用して成功しているだけに説得力がある。成功した人のきれいごとではなく、多くの金持ちが実践しているやり方を、ありのままに語っているところに特徴がある。 「目標は紙に書くと実現する」「やりたいことを明確にするためには、やりたくないことを明確にしなければならない」「自分でレールを敷く人と、他人にレールを敷かれる人では、人生のスピードが大きく変わってくる」など、常識の盲点をつく言葉に目を開かせられる。成功者たちがこれまでおおっぴらに語らなかった成功法則が参考になる。(土井英司)
嫌な客に頭を下げるな!著者自らが、成功・業績アップを実現させた「非常識な」習慣をわかりやすく記述。短期間で成功したいというよりは、自分でも出来るのだと安心したい人向けの本。ただし神田さんだから可能。ここに描かれている本質を理解せず、ただ真似をしたのじゃやけどをします。
特別なことが書いてあるとは思わないが、なぜか良く売れている。
誰もが持っている「悪」の感情のエネルギーを利用し、まずは「心」よりも「金」に優先順位を置く。
基本的には、ジョセフ・マーフィーの本を下敷きにしている面が大きい。まだ、マーフィーの本を読んだことがないのなら、先に読んでおいても損はない。
情報が整理されていて非常にわかりやすい。2時間ほどで読めてしまう内容であるが、読了後の感覚は以前読んだ「ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則」を思い出す。章毎に伝えたい内容が非常に明確で、章と章も有機的につながっていて、総合的にメッセージが明確だ。面白かったのは、「第3の習慣 自分に都合のいい肩書きを持つ」というところで、なりたいイメージを超越したような肩書きを勝手につけることによってそういう風になれたように振舞えるという点。これも、うまい具合に自分の脳をだます(コントロールする)やりかただろう。 |
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