BBC WORLD英語リスニングサイトトランスレーション
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人気ランキング : 9,773位
定価 : ¥ 2,100
販売元 : DHC
発売日 : 2005-03 |
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初心者にも上級者にも為になる1冊です |
通訳学校に通いながらも伸び悩んでいた際にこの1冊に出会い、それがきっかけで大きなブレークスルーにつながりました。「サイトラ」は通訳を志す人であれば、誰もが行なう練習方法ですが、文章を短く区切ってその都度理解することで、複雑な内容や構文の文章もずっと自然に頭に入ります。漫然と読んでいると分からなくなってしまっていた英字新聞の記事もすんなり頭に入るようになったのは、思わぬ収穫でした。実際のニュースを素材をしているために、テーマも多岐にわたり、読み物としても面白いです。全部で20の短いニュースを取り上げているために、毎日少しずつ勉強するのにぴったりです。お薦めです。
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もうちょっと工夫がほしい |
英文を区切って頭から理解する方法は、それなりに効果はあるでしょう。でも、ネイティブ・スピーカーでさえ、後に続く語句を聞かないと意味が宙に浮いてしまうこともあるはず。そんな時は、話の流れや状況から意味を「推測」するのが常道。ところが、このテキストの英文はテレビニュースから採られているせいで、やたらと、「このことからも分かるように(=画面の映像にあるように)......です」といった内容が多く、映像なしで付いていくのが難しい。
注の付け方もいまひとつで、1例を挙げると、double yellow lines が「黄色の二重線」となっていて、何の説明もしていない。「(24時間駐車禁止を表す)黄色い二重線」と書かないと分からないと思う。説明がややこしくなるかもしれないが、プロの通訳者は訳しながらこの手の追加説明を常に行っている。
訳にも所々問題ありで、I try to remember to turn my head... の turn は「忘れずに頭を左右に振っています」ではなく、顔を走ってくる車のほうに「向ける」という意味ではないでしょうか。
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大当たり! |
各ページがとても見やすくレイアウトされているのが、まず気に入りました。
単に英文とその和訳や解説を載せているだけの教材が多いなかで、頭から訳す「サイトラ」の説明が丁寧にされているのが嬉しいです。
「英文は後ろから訳す」と習ってきたため、初めは頭から訳す事に違和感を感じましたが、普通に英語を聞いているときも、聞いた順に理解していく事を考えると、本当は「サイトラ」のような方法で英文を理解する方が自然なのだと思います。
ページの両端に、単語帳とともに、訳しにくい部分や、凝った言い回し、固有名詞の説明が載せられているのも親切です。BBCニュースが題材ということで、一見固い印象を受けましたが、ハリウッドの話題やイギリスの生活に基づいたエピソードなど、タイムリーで興味深い題材が沢山扱われていて、内容自体が非常に面白く退屈せずに学べます。
この内容で、しかもCDが2枚もついてこの値段は「大当たり」でした。
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学習教材としてだけではなく読み物としても興味深い! |
イギリスで数ヶ月生活していたことがあるのですが、漫然と聞いて何となく理解した気になっていたニュースが、通訳者の訓練方法である「サイトラ」と「区切り聞き」を使って学習を続けるにつれ、何となくではなく、確実に理解できる範囲を広げてきているように感じます。
初めてこの方法で勉強する人も、少し続ければこの方法に慣れてくると思います。
各記事にいろいろと解説がついているので自分でわからない単語などを調べる手間もかからず、使いやすいです。また、本当に記事を理解できているのかチェックできるページもあります。
取り扱われている内容も多岐にわたり、イギリスの様子を垣間見ることができるので、学習教材としてだけではなく、読み物として楽しめるものになっていると思います。