億万長者に弟子入りして成功する方法
 |
人気ランキング : 65159位
定価 : ¥ 1,680
販売元 : 大和書房
発売日 : 2005-06-11 |
 |
このような本の流行を憂う。 |
格差社会とか、「勝ち組」「負け組み」の二分論や、その中間の「ローワーミドル論」が次々と展開されている。
小泉構造改革のつけだとか、竹中平蔵アメリカ流構造改革の弊害だとか、色々原因追究はかまびすしいが、人類の歴史始まって以来、貧富の差は、常にあった。
それを克服しようとしたいわゆる社会主義や共産主義は、むしろ特権階級を育て上げている。
 |
実現可能なゴールは、ずばぬけた成功の実現を妨げる |
著者は、6年間で9回も失業・転職を繰り返し、10番目の会社でようやく成功をつかんだという苦労人である。その著者が、成功するために必要な心構えや人間関係について述べたのが本書である。その内容は、世間で出回っている、いわゆる“成功本”とあまり変わらず、目新しさはあまりないが、行動の指針を細かいStepに分け、具体的に解説している点は、分かりやすくすばらしい。
本書からは、自分に限界を作らないこと、自分を信じ抜くこと、そして大きな夢を描いて、その夢に向かって情熱を持って、失敗をおそれずにチャレンジすることの大切さを学ぶことができた。
 |
自分を見つめることができ、自信もつく |
自分の能力を引き出すのも殺すのも、出会う人次第。
つくづくそれを実感していたので、
とても興味深く読みました。
細かなノウハウがいろいろと書いてありますが、
自分のタイプを知るテストは本当にそのとおりでした。
(私はバランス型)
自分をみつめることができ、でも、短所を短所として捉えない
読んでいるだけで、自分にももっと、
いろいろなことができるのでは?
と思えてくる本です。
 |
本田氏の作品にはしたくない。 |
本書はあくまでも本田氏が訳したものであり、本田氏が著したものではない。
結論から行けば、本書はハズレである。興味をそそられそうな部分もあるがタネは何よ、これ?と憤りを感じても仕方ないものである。
これは本田氏の作品ではない。お手伝いである。
次回本田氏自身の手による著作を熱望している。
 |
買わなくても問題ない |
本田健の性格はイヤな感じでも、その著書はたまに役に立つこともあるので読んでいました。
その本田健が翻訳をしている本なのでなんとなく買って見ましたが、どこにでもある、ごくありふれた内容で、人によっては少しだけ参考にある部分もあるかも知れませんが、具体例に乏しすぎて私には役に立ちませんでした。
この本に書いてある程度の内容なら、本当にどんな本にでも書いてあります。
金持ち父さんシリーズを読んでいる方なら、この本は読む必要はないと思います。