会社を辞めずに億万長者!「情報起業家(インフォプレナー)」入門
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人気ランキング : 23612位
定価 : ¥ 1,470
販売元 : オーエス出版
発売日 : 2004-02-20 |
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もうけてるのは著者だけ |
自分の起業成功談を本にして印税でがっぽり。さらに、その成功ノウハウを「情報商材」とか言って数万円でネット販売してがっぽり。さぞ笑いが止まらないでしょうね。みなさん、騙されてはいけませんよ。ネット弱者は搾り取られるだけ。弱者救済のために、「今から始めてももう遅い!」っていう本を書こうかと思ってるくらいですw
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私的にはこの本は「買い」です。 |
情報起業は今ブームなのでその手のものはいくつか読んでみましたが、この本の感想は情報起業を始めるための基礎知識が身につくと感じました。情報起業パーフェクトガイドが実践的だとすれば、この本は普遍的な内容だと言えると思います。今や情報起業は立派なビジネスと考える人が多い中で、この本から得られる知識はどれも最低限必要なのではないでしょうか。私的には「買い」でした。
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響かない |
「情報起業家」という考え方そのものはわかる。
しかし、著者自身の経験が具体的に詳細に語られずにデータも示されていない。一般的、概論的記述が目立ち、心に響くものがない。
例えばメールマガジンの実例の全文や商品の具体事例などをなぜ示さないのか?。
こうした事業の根幹、もっとも大切で難しい部分は何なのか、経験を示すということができておらず、私自身は「あー、そうですか」で終わってしまった。
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勇気づけられる「当たり」本 |
タイトルが、とってもうさんくさいので、内容は
どうかな、と少々勘ぐりながら読み始めましたが、
これが、「大当たり本」でした。
著者が実際に「情報起業」を行った経験をもとにしていますが、
内容は、それ以上に、ネットビジネス、スモールビジネスの
思想、勘所について微細にわたって説明されているところ
がすばらしい。
勇気が湧き、元気になります。
ネット起業を考えている方は、まず
本書から読まれてはいかがでしょうか。
さらに、単に「私はこうやって成功しました」、
「私は有名人になりました」という話ばかりの、他の似たような本
では、集客方法、アクセスアップ、検索エンジンでのヒット率向上、
など、技術の進化ですぐに陳腐化してもおかしくない、
「ツールによって変わる可能性のあるモデル」に紙面をおおく割いていたりします。
本書では、そういう説明箇所ももちろんたくさんありますが、
後半半分は、小規模ビジネスの本質、ネット起業の本質、
小さなマーケティングの本質、「大企業社会から小起業社会への転換など、
「ツールやビジネスによらず、変わりにくい、普遍的な思想」を
懇切丁寧に説明してくれています。
著者以外に、ユニークな小起業を行っている多数の方々の
お話も紹介されており、大変役にたちますし、ためになる本です。
そういった意味では、藤井さんの「週末起業」の本と
内容のレベル、誠実さ、で近いものを感じました。
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情報起業・・・少し熱が冷めたころに読んでみて |
情報起業が注目されてから、ある程度の時間が経っています(2005年1月時点)が読んでみました。
情報起業のコンセプト自体は何ら否定するものがありません。小資本で始められるし、極論すれば、起業自体は誰でもできるでしょう。
ただ、本書の終盤部分や、著者が中心となって運営しているWebサイトも閲覧した上で、情報起業の中身が、
1.メルマガを使った見込み顧客の開拓
2.情報起業のコンテンツ販売
・CD-ROM ・書籍 ・マニュアル ・セミナー
というもので、コンテンツ自体はどうか知りませんが、特に目新しいものを感じ取ることができませんでした。
また、何年か前にマーケティングの分野で、顧客ロイヤリティにフォーカスした戦略が流行りましたが、本書でもこの視点を強調しています。しかし、上記の商品やビジネスモデルで、果たして顧客ロイヤリティが高まり、長期間のリピートを確保できるのか多少疑問に思いました。うまくいけば、メルマガで開拓した顧客に高額商品であるマニュアルやセミナーを販売することはできるでしょうが、「その後の顧客ケアはどうするのか?」と思ったからです。この種類のビジネスはむしろ焼畑農業型で顧客ロイヤリティからむしろ遠いという印象があるのですが、本書を読んだだけではその印象を払拭するものはありませんでした。
このような疑問を解きたいならば(すなわち、著者からすれば、より価値が高い情報を提供するからには)、もっと対価を支払うことが求められるのでしょうが、果たして、価値が本当にあるのか、見極めるのは読者の眼力ということなのでしょう。
「顧客が困っていることに注目したビジネス」という考え方は、全くその通りですが、似て非なるものには、「安易に飛びつく顧客に売り抜けるビジネス」というものも世の中には限りなくあると思います。