億万長者だけが知っている雨の日の傘の借り方―入門・海外個人投資
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定価 : ¥ 1,785
販売元 : 講談社
発売日 : 2003-09 |
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人生もギャンブル? |
お金持ち,投資,資産管理などを考える時、ついついリスクヘッジ
や海外での運用などに捕らわれがちですが、本書を読むことで改め
て生き方、信念といった"哲学"の重要性を実感できるのではないで
しょうか?哲学を学び、目標を設定し、準備のための行動を開始す
る。そんなやる気にさせてくれる本です。(間違っても、具体的ア
ドバイスやノウハウの紹介本ではありません。)
本書では、間接所有という概念や、厳しい環境で生きてきた大陸
の人達の歴史や背景を用いて資産形成のことを分りやすく学ぶこと
ができます。
本当に自由な生き方とは何かを考える時、国家から自分の運命を
切り離すと言う考え方に私は賛成です。本当のお金持ちになるのは、
そう簡単ではないことが本書からも改めて分りますが、挑戦してみ
るだけの価値は十分にありそうですね。やはり。
(海外を視野に入れたときには、専門家/アドバイザーそして、実
際に実践しえている人から学ぶと言うのが非常に有効な気がします。)
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まずは貯金かー |
貯めないとね。運用できるだけのお金を。
・・・そう、身につまされました。
でも、ヨーロッパのお金持ちのお話はとっても面白かったです。
こういう世界もあるのかあと憧れます。
宝くじでもあたったら、著者に相談してみようかと思いました(笑)。
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億万長者への第一歩 |
この本は「億万長者になるには?」というテーマについて著者が記した本です。著者はPTMC(複数通貨及び多重国移住による移動可能な職業)の重要性を説いていますが、我々が実際にPTMCに当てはまるには作詞家やスポーツ選手など海外へ行っても通用する技能か蓄えを持っていないと無理だということがわかってきます。やはり世界に通用する技能を持ち合わせていない人は株などで地道にもうけるか、地道に貯めるかどちらかになるでしょう。億万長者になるための心構えを教えてくれる一冊です。
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ファンタジーとしてはおもしろいです。 |
きっとどこかにこういう世界があるのでしょう。まるっきりウソではないのだと思いますし、現実をベースにしたお話として読めば楽しめる部分もあります。
夢の話として読むならそれなりにおもしろいかとは思いますが、実際に利用価値がある情報はほとんどありませんでした。
オフショアのタックスヘイブンだとかプライベートバンクだとかを嬉々と語っていますが、最終章では多額の海外送金は当局に捕まりますだとかなんとか。
流動資産100億以下の人には現実的には意味ないようです。
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読み物としてはおもしろいところもあります。 |
個人流動資産が10億程度以内の人には関係ないみたいです。
オフショアもスイス銀行も、読み物としてはおもしろいですが、実際になにかの参考になる本ではありませんでした。
前半でタックスヘイブンへ資産を移すことを煽っていながら、最後の方では、送金すると関係当局に見つかるよ、と言ってみたり。
〜と言われている、とか、関係者によると、とか、一見信憑性がありそうで、ただの噂話を並べてるだけみたいな記述も多い。
本当にこの本の内容が必要な人は、この本を読むのではなく、コンサルタントと契約してから相談するのだろうなあと、思いました。
ファンタジーとしては悪くないと思う。