成功の教科書 熱血!原田塾のすべて
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人気ランキング : 3350位
定価 : ¥ 1,260
販売元 : 小学館
発売日 : 2005-02-26 |
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説得力があります |
著者の本を読んでいるといつも次の疑問が沸く。
・何故、世の中の教師はこれほど真剣になれないのだろう
・何故、目標管理を著者が唱えると良い方法になるのだろう
著者が悪いといっているわけではない。著者は文句無く凄い。
しかし、著者が目立つほど日本の教育界についての絶望感が増す。
著者のような教師が普通なら絶対に目立たないからだ。
目立つということは他の教師が駄目だからだろう。
「著者はたまたま目立っただけでこのような教師は沢山いる」という反応が返ってきそうだが、
習熟度別学習や教師評価といった基本的なことですら反対している教師が多い中で、その反応に賛同できるはずがない。
また、目標管理は会社の人事制度としてすこぶる評判が悪いが、
著者は目標管理を提唱して実践して成功している。
ということは目標管理が悪いのではなく、それを活用する人の能力がないだけではないのか。
能力の無い人間がいくら仕組みを使っても成果はでないだろう。
仕組みは能力のある人間や仕組みを上手く使いたいと思う人間のためにある。
図らずも、本書を読んで今の目標管理、成果主義への批判がレベルの低いものだという確信がもてた。
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とてもわかりやすい |
『本気でなければ…』や『カリスマ体育教師…』の壮絶な体験は少なめで、この本ではいかにすれば「成功」に到達するかが、徹底的に技術的に書かれている。一つ一つどうすればいいか、丁寧に書かれているので、とてもわかりやすい。あとは、この本を読んだ後、本人がどう行動するかでしょう。
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極めつけの教科書 |
世の中に「目標を設定」し、これを実際に「実行」するための方法論を書いた本は数えられない程ありますが、これは「極めつけ」です。
冒頭で著者は、成功は「技術」であると言い切っています。教科書というだけあって、非常に具体的に目的をかなえ成功するための手順が書かれています。
荒れた公立中学校を建て直し、13回も陸上日本一を成し遂げた伝説の「カリスマ体育教師」「生活指導の神様」のノウハウと哲学ですので、「ここまでやるか」と思わせる迫力があります。(本当すごいですよ)
この“システム”は、ユニクロはじめ有名企業の人材育成プログラムにも導入されているということです。自己啓発本の極みを皆様もどうぞ。
評価は◎ですが、自分は実践できていないなぁ・・・。
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まさに教科書 |
著者が定義している成功
《自分にとって価値あるものを未来に向かって目標として設定し、
決められた期限までに達成すること》
を成し遂げる
確率を上げるメソッドが記されています。
したがいまして、
抽象的な内容ではなく
全てが具体的な手法です。
著者の他の本と内容的には重なる部分が多いので
既に購入された方は無理して買う必要はありませんが、
初めて買う方には本書がお勧めです。
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中学生、スポーツ選手向け |
少し前の日経アソシエに対談記事が載っていたので興味を持って読んだが期待はずれ。同じ内容の繰り返しで誌面を使っているし、内容的にも目新しい事は少ない。夢をもつ、目標を持つ、計画をたてる、小さな成功を積み重ねる、日誌(記)をつけるなどは類書ですでに多く言われている事項で、新しいことと言えば心がきれいな人間が成功するという点か。ううん、最近の企業トップの不祥事、ホリエモンなどを見ているとなかなかそうも言い切れないな。
著者の言っていることはおそらく結果的にはそれほどまちがってはいないのだろう。教師という視点での切り口にも好感は持てる。しかし、「20年間3万人…の経験から間違いない」という論理は全くの飛躍。3万人が全員生徒なのと、ビジネスマンなのでは大違い。どういう3万人なのか。しかも多くの主張が文献や実験・統計資料によらず、これだけを根拠にしているので「何々理論うんぬん」といわれてもああそういうこともあるな、程度にしか説得力を持たない。
スポーツ選手の成功とビジネスでの成功では必要となる条件が随分異なるだろう。共通な部分もあるが、ビジネスの世界独特の成功法則もある。スポーツの一流選手が引退後、今までとは異なるビジネスの世界で同様の成功を収められるケースは決して多くはない。それを踏まえたうえで共感が持てる人はついていくといいのではないか。私が共感できたのは、成功する人には自分の決めたスタイルがあるというようなことが書かれていた部分。著者は「ルーティン」という表現で何かを繰り返す事の重要性を説いていたので、私とは少し違う解釈ではあるが…
学校、スポーツ関係者には星4つ、ビジネス書としては星2つ。