スカイクエストコムの日本立ち上げメンバーが語る、スカイクエストコム成功の秘訣
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2006年8月3日10時44分
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この人と結婚するために―恋の始まりからプロポーズまで相手の気持ちを離さない愛のルール

この人と結婚するために―恋の始まりからプロポーズまで相手の気持ちを離さない愛のルール

人気ランキング : 11784位
定価 : ¥ 1,200
販売元 : 三笠書房
発売日 : 2002-10

商品名 この人と結婚するために―恋の始まりからプロポーズまで相手の気持ちを離さない愛のルール
価格 ¥ 1,200
発送可能時期 通常24時間以内に発送
私はJohn Grayファンです。

英会話教室で男女のrelationshipがトピックだった時、アメリカ人の先生に「Men are from Mars Women are from Venus」を紹介されて英語の原本を読んでみました。目からウロコでした。後に訳本も読んでみたのですが、なぜかしら原本のような迫力に欠けていました。同じくこの本の原本「Mare and Vemus on a Date」を読んでから読み進めたのですが日本語だから読み易いのですがやはり訳本ということで原本とは違った味になっていると思いました。だからそれをわきまえた上で読んだ方がいいと思います。じゃないと、アメリカ人的なはっきりとしたアドバイスは日本人には押し付けられているように感じてしまいがちだからです。John Gray氏はPh.Dだから学者的な表現になっているのかも知れません。Johe Gray氏の本は英語が話される国でベストセラーになったくらいだから人々に共感を与えているという事は間違いないんだと思います。

【幸福な結婚】にいたるルール

幸福な結婚、 それを
誰しも、心の奥底で望んでいます。
学校や職場、色々なところで、
その確実な実現の方法を
教えてくれる人はいないもの。
でも、ご安心あれ。
Dr.ジョン グレイからのそんなあなたへの贈り物。
具体的レッスンで、ルールを学べば、
あなたのハッピー・ライフの始まりです。

参考にする程度なら良いかも

恋愛に悩んだときこの本をよんで、なにか前向きな気持ちになれば
凄くいいと思います。相手を理解しようとすることで分かることもあります。

しかしこの本の内容を鵜呑みにするのは少し危険かもしれない。
女性に都合のいい考えを書き綴ったという印象も受けました。

例えば「男性のプレゼントを受け入れたところで、女性はすでに男性にプレゼントをしたことになるのです」(P.222)
これに納得できる男性は相手の女性を本当に好きだから
納得できるのだと思いますが、逆に「納得できない=本気じゃない」
という勘違いをしてしまいそう。そんなことは無いです。
きっとこんな考えに納得できる男性は少ないでしょう。

要は、男がみんなここに書いてあるような人間だけではないという事を
考えないと勘違いしてしまいそう。

「恋はいつでもギブ・アンド・テイクの要領で」
と書いてあるにも関わらず、内容と題が合わないように感じます。

つまらなかった

この本を読んだあとの読後感は、たとえていえば、「文字ばかりでつまらなかった」という感じです。
Mars and Venus on a Dateという原著のタイトルを「この人と結婚するために」と訳してあることからして、
この本の説教臭さがあらわれているような気がします。
著者は心理学博士らしいので、それなりに根拠あることが書かれているのでしょうが、
「男はこういうものなんです」「女ならこうしましょう」的な頭ごなしの論調で、読んでいて腹立たしかった。

実際の男性とは違う

作者は「恋はいつでもギブ・アンド・テイクの要領で」(P.56)などと言っていますが、実際には「男性のプレゼントを受け入れたところで、女性はすでに男性にプレゼントをしたことになるのです」(P.222)などと片務的で、かつ「男性が女性に食事をおごるのも、彼が彼女より稼ぎがいいとか、彼女に支払い能力がないからではありません。それが男の喜びなのです。」(P.221)など、男性が随分と女性に都合のいいものとして描かれてます。この本の通りの行動をとられてムカつく男性は多いんじゃないでしょうか。
まあ、そういう男はこの本でいう「ベストパートナー」じゃないんでしょうし、この本の記述と一致する男とであれば、間違いなく結婚して幸せになれるでしょう(その男が幸せかどうかは知りません)。「男は謝ることに、女は許すことに集中することで、結婚生活の潤滑油になる」(P.139。女が悪い時はないの?)など、女性を決して悪く言わないし、女性(だけ)が幸せになるために役に立つ本じゃないでしょうか。皮肉を込めて星4つ。

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