猪木詩集「馬鹿になれ」
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人気ランキング : 28096位
定価 : ¥ 1,575
販売元 : 角川書店
発売日 : 2000-10 |
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猪木さんの詩はロックです! |
音も無い、ステージもない、ただ言葉だけの世界。
それなのに猪木さんの詩にはロック魂がある。ビートがある。魂の叫びがある。これはまさにロックだ。
この本はロックンロールポエムと呼ぶべき本だと私は思う。
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シンプルで力強い。人間的美しさ |
プロレスファンではないのですが、「馬鹿になれ」というタイトルに惹かれて読みました。
白いページに大きめの黒い印字、詩の内容と同じくすっきりとしたページが気持ちいいです。
各々の詩のトビラには、猪木さんの写真があります。
それがまた良い。
この力強そうな身体を持った大きな男が、このシンプルで力強く美しく、温かい(ときにはユーモラスな)詩を書いたのかと思うと、さらに感動します。
猪木さんのことはよく知りませんが、生きる姿勢が素晴らしいと思いました。
読むと励まされ、元気が出ます。
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感動したー!!! |
とても、スケールが大きくって、自分の人生経験からは、こんな、ドデカイ詩は書けそうにありません。
スケールが大きいのに、繊細で可愛らしい部分が見えます。
「心の扉」という詩のなかの、
「冷蔵庫の納豆 食べちゃってごめんね」の二行に、クラッときちゃいました。
猪木ファンの男性だけでなく、女性にもオススメします。
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なにも考えずただひたすら読め! |
猪木さんの詩を引退試合の映像、テレビ番組、パチスロのボーナス画面で見た人、触れた人はわかるであろう。あの素直な言葉を。
ページを開き、ただひたすら読み、あっという間に読み終えた。
なぜか、何かやりたいと思っている自分がいた。
なにかに迷っている人、一歩が踏み出せずにいる人、ただ猪木が好きな人、猪木に興味を持っている人は、読んでみろ、読めばわかるさ。
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体当たりで苛烈な人生を歩んで来た人にしかわからないこと |
猪木氏はプロレスの第一人者であるばかりでなく,数々の事業にも積極的に乗り出すなど,とにかく興味のあることは何でもやってみる行動の人。失敗も数多くあるそうですが,そんなこと全くお構いなしで,体当たりで先へ先へと突き進む猪木氏。そんな彼の心の一端が,この詩集の中に垣間見えるような気がします。
彼の詩は,技術的には素人が読んでも分かるほど未熟で無骨です(中には笑ってしまうものもあります)。しかし,自然体で,厳しさ,優しさ,無邪気さ,そしてパワーが溢れており,あくせくした生活で見失いがちなものを教えてくれるような気がします。
「馬鹿になれ」・・・悔いのない人生を送るための最もシンプルな答えなのかもしれません。