マルチエージェントシステムの基礎と応用―複雑系工学の計算パラダイム
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人気ランキング : 50630位
定価 : ¥ 2,940
販売元 : コロナ社
発売日 : 2002-04 |
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ざっと復習できる良本 |
最初の4章(1.序論、2.ゲーム理論、3.学習、4.進化型計算)では、この分野の基礎事項や用語が紹介されている。残りの5-7は、エージェントの協調行動に焦点が当てられている。例として、5.でサッカーゲーム、6でアントコロニー、7で社会的ジレンマが紹介されている。各章コンパクトにまとまっているので、この分野を短時間で復習するのに良いと思う。
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ざっと見るという点では良書といえる(教科書向き) |
来年度よりマルチエージェントについて
研究・学習予定でその準備として読んで見ました。
この本はマルチエージェントについて書かれていますが、
その前提知識となる部分の簡単な説明が主な気がします。
・ゲーム理論
・ニューラルネットワーク
・強化学習
・遺伝的アルゴリズム・プログラミング
等の表面的な説明と、わかりやすい例で解説されています。
この分野では比較的わかりづらい状態式やら数式が
目立つと小生は思っているのですが、
この本は大部分においてそうでもなく、
前提知識が無くとも理解しえる
非常に読みやすいものと思われます。
最後のほうにはマルチエージェントの実践的応用例や、
課題などが記されており、
どういったものに使われるか、使えるか。!!どういった問題点があるか。
などがわかるようになっています。
全体を通してみれば、
専門書としてみればちょっと物足りない気もしますが、
工学系の学生が幅広い知識をえるための
教科書としてみれば、非常にためになる本だと思います。
やり始める前の準備段階に読むべき本と言えるでしょう。
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コンパクトにまとめてあります |
マルチエージェントシステムについて,コンパクトに,教科書的なまとめを
してある一冊のように感じます.
手始めの一歩と言うことで読まれる場合には,よいとおもいます.
あつさも適度です.