深夜特急〈2〉マレー半島・シンガポール
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人気ランキング : 1903位
定価 : ¥ 420
販売元 : 新潮社
発売日 : 1994-03 |
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旅に出るなら、読んでソンなし |
ボクはこの本を読んで、24歳のとき、バックパックをかついで
一人旅に出ました。
沢木さんのようにユーラシア大陸横断というわけでなく、
東南アジアを半年近くかけて下っていくというものでしたが。
旅先で知り合った人々はかなりの割合で『深夜特急』を読んで
いました。それほど影響力のある本です。
久しぶりに読み返してみましたが、やはり面白い! 時を経ても
色あせないですね。旅に出たくてムズムズしてきました。
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読んでいてなつかしかった。 |
高校生のときに読んで以来の再読である。読んでいるうちに、まるで自分が東南アジアを旅したことがあって、それを何年ぶりかで思い出しているような錯覚にとらわれている自分に気がついた。それぐらいのめりこませてくれる旅行記。
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熱狂の香港を通過して・・ |
アジア〜ヨーロッパの旅の第2巻。
バンコクの寺があまりに極彩色でしっくりこない、というのはわかる。彼は北部のほうに足を伸ばしていないが、アユタヤの遺跡は「つはものどもが夢のあと」という感じが漂っていて切なく美しく、すごくよかったのにナ。あまりに香港と比べすぎなのではないだろうか?それだけ香港の魅力にはまってしまったということなのか・・。
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旅もすてたもんじゃない |
もともと、深夜特急が大好きな私なので、興味のない方には参考になら
ないかもしれません。
まずは、現在であればいざ知らず、著者が実際に旅をした時代に、これ
だけのことをしていたという事実に感動します。特に、マレー半島やシ
ンガポールは最初から行く予定の無かった土地です。予定の無い場所で
これだけの旅ができることに対する羨望もありますが、とにかく、一気
に読めてしまいます。
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絶賛される理由って・・・? |
旅について書かれた本として常に高く評価されているこのシリーズだが、本書において心を動かされるものはなかった。内容からは「旅行ではなく旅をしているオレ」という妙な自意識しか感じられず、好みの問題とは思うが、絶賛されている理由が全くわからない。唯一激賞に値するのは装丁のみである。