和田裕美の人に好かれる話し方-愛されキャラで人生が変わる!
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人気ランキング : 17415位
定価 : ¥ 1,365
販売元 : 大和書房
発売日 : 2005-06-16 |
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当たり前の事を当たり前の様に。 |
本書の著者は英会話やアパレルメーカーの事務職を経て91年に日本ブリタニカ株式会社に入社し、
営業で世界142支社中2位、年収3800万円の個人記録を達成した凄腕のセールスレディ出身です。
そして実体験の中から「人に好かれる話し方」を指南してくれます。
本書はまず話すための「空気」作りのためにマイナス要因を一つ一つ取り除いてゆけばよいと主張します。(STEP1)
本書では、
・虚栄心(ピリピリした空気)
・怒り(イライラした空気)
・コンプレックス(オドオドした空気)
・悲しさ(湿っぽい空気)
等がマイナス要因だと指摘されています。
次に「聞き上手」になるためにマイナス要素を取り除きます。(STEP2)
・話を聞きながら、ほかのことを考えている。
・相手の話をさえぎって話し出す。
・「いえ」「それは違う」と、反論ばかりする。
・「興味ないなー」と思いながら聞いている。
・話の内容を理解していない。
・話している相手によって態度を変える
等がマイナス要因だと指摘されています。
後は応用テクニックが披露されていますが、基本は上記の2STEPです。
…何だ、当たり前の事ばかりじゃないか、と思われた方が多いと思います。
しかしこうした努力を絶え間なく実行して、本書の著者は世界2位のセールスレディとなったのです。
当たり前の事を、当たり前の様に実行する非凡さが本書の著者を成功に導いたのです。
「継続は力なり」は死語ではありません。
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内容以前に本として買う価値なし |
彼女の他の本に比べ、載っているエピソードのオリジナリティが薄く、読後に『わくわく感』が残りませんでした。真剣に読むほどの内容でもありません。立ち読みで充分。
そして校正ミスが多すぎ。こんな短い原稿なのに、なんで文末に句点がないの?? 『疲れたちゃった』って? 『お伺いする』って二重敬語でしょ? よりによって話し方のハウツー本で、それはありえないのでは!? ちなみに奥付を見たら私が買ったのは9刷でした。版元のずさんさに呆れます。
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斬新さはないが |
話し方について書かれた本としては、特に斬新さがあるわけ
ではなく、読んでみて新しい発見は少なかった。
でも、ノウハウが著者自身の体験をベースに書かれていること、
文体がソフトで読みやすいこと(文法的におかしいところは多いが)
から、読んでいて内容がスッと頭に入ってくるところは本書の
強みだと思う。著者の人間性がよく出ていて、好感がもてる点もいい。
とっつきやすい本なので、「話し方入門」としてはよいと思う。
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軽妙なタッチながら、深くツボをおさえている本 |
「人に好かれる話し方」なんていうタイトルを見ると
「対人関係を、テクニックでこなすなんて、こざかしい。いやらしい。」
と抵抗をもたれる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
少なくとも、書店でこの本を見た私はそうでした^^。
そんなわけで、私がこの本を買ったきっかけは、
「それでも売れてるんだから、どんなことが書いてあるか、読んでやれ。」
という、いささかひねくれたものでありました。
ところが、読んでみると、これは「なるほどー。」の連続でして、
このような一般向けノウハウ本は、学術専門書に比べると低く見られがちですが、
この本には、著者の本当に豊かな経験に根ざした見識が示されているので、
その文体の軽妙なタッチとは裏腹に、
コミュニケーションにおける深い真理を得ることができます。
男性の私から見ると、「この部分はちょっと抵抗がある。」と思えるような個所もありますが、
しかし、そうした部分でこそ、逆に女性の視点というものも学ぶことができたと思います。
営業職にかぎらず、コミュニケーションはどこにでも発生しているものです。
その上で、コミュニケーション上の貴重な知恵を提供してくれる本書は、
良書としてぜひともお薦めしたい一冊です。
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小説のように |
書店で平積みになっていたので、読んでみました。
実用書にありがちないいことや他人の失敗談ばかりではなく、自分自身の失敗した経験を、まるで小説のように具体的で読みやすく書かれています。
だからこそ、内容に説得力がありました。
前向きな著者の性格がにじみ出てくるようで、読むうちに元気になれる一冊です。
仕事がなんだかうまくいってないかなー、と落ち込んでいる女性におすすめです。