和田式「営業」クリニック―不思議と元気に、そして気持ちが楽になる
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人気ランキング : 153275位
定価 : ¥ 1,365
販売元 : 明日香出版社
発売日 : 2004-05 |
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文章がとにかくうまい |
今まで、ビジネス書だけではなく、小説やエッセイも読んできました。この本は、その中でも、文章が大変、分かり易いと思います。簡単に書いているようだが、こんな風に書ける人はめったにいない。内容よりも、読む人に理解させる文書のうまさに感服します。
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営業マンの基本ノウハウです |
戦略的に顧客を獲得するといった営業本ではありません。
営業マンの基本的な心得ととるべき行動が書かれています。
「こんなこと基本だよ、わかっているよ。俺はもっと顧客獲得を効率的に行うノウハウが聞きたいんだよ!」
という経営者の方も、気持ちは少し抑えて読みきってみましょう。
そして、自分や自分の部下の人たちが日々顧客にどういう対応をしているかをチェックしてみましょう。
自分の電話応対が丁寧になっているのに気づくはずです。
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この本は対内的にも意義アリ |
本書は対外部のみならず、内部的な面からも基本動作を丁寧にわかりやすく表しています。フレッシュマンや、いま一度、自分の姿勢をみなおして棚卸をしたい、という方にはお薦めかもしれません。
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気楽な本だと思いました |
肩肘張らずに気楽に書かれています。このように気楽に語りながら、営業に必要とされる最低限のマナーのようなものを合理的に説明してくれます。非常に読みやすいし、「このようにしなければならない」という押し付け感がまったくないので、読んでいて疲れることはないでしょう。
僕がこの本で学んだのは、
【16ページ】I DO THEM.(T=Time, H=Health, E=Emotion, M=Money)というように、社会人として最低限のルールは「時間」「健康」「感情」「金銭」の管理をしっかりすること。これをこのようなシンプルな英文にまとめる能力がすごい。
【25ページ】締め切りを決めることを習慣にする。
【211ページ】日常の告白。相手にもっと自分を理解してもらうために、ちょっとしたことに対しても理由を伝える。それは少しうそでもいい。たとえば、「おじさんが来るから早めに帰ります」。「用事がある」「ちょっと…」という言葉は、相手を不快にし、親近感をわかせない。
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営業初心者のサプリメントにはなりうるが・・。 |
しかしこの著者の文書はうまい、というかすらすら読ませる技術があると感心することしきり。
内容はといえば、彼女の他の本に比べるとちょっと〜って感じかな。
とりたてておすすめできるわけではない。
但し、営業初心者にはすごい役立ちます。
多少時代に「ずれた」マナー書よりはいい本です。
読後感は不思議にいいので、本棚の片隅において時々取り出して読むとサプリメント効果あり?かな〜